フィギュア2017世界選手権!開催場所や日程は?過去の結果なども

2016/09/28

2016年、フィギュア界が密かに盛り上がりをみせていることをご存知でしょうか?

もちろん、これまでもフィギュアスケートは日本で人気のスポーツでした。

ただ、2016年シーズンはこれまでに無い程の女子ジュニア世代が大豊作なんです!

すでに開幕しているジュニアグランプリシリーズではたくさんの選手が表彰台に上り、14歳の紀平梨花選手にいたっては史上7人目となるトリプルアクセルを成功させるという快挙を達成しました!

一方これから開幕するシニア世代にも注目が集まっています。

こちらの2016年最終目標は、世界フィギュアスケート選手権2017です。

ここでは、その世界フィギュアスケート選手権2017について、開催場所や日程、また過去の結果などもまとめていきたいと思います!

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世界フィギュアスケート選手権2017の開催場所や日程は?

2017年の世界フィギュアスケート選手権の概要は以下のようになります。

世界フィギュアスケート選手権大会2017 日程
開催期間 : 2017年03月29日 ~ 2017年04月02日
開催地 : フィンランド ヘルシンキ

シーズンの締めくくりとされる世界フィギュアスケート選手権は、そのシーズンのランクが決定する最も重要な大会です。

ただ、世界フィギュアスケート選手権は、国単位でも重要な側面を持っています。

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世界フィギュアスケート選手権の位置づけと出場枠について

世界フィギュアスケート選手権は、国際スケート連盟が主催するフィギュアスケートの大会としては最も大きな大会です。

国際スケート連盟のランキング算出ポイントでも、オリンピックと同等の高い格が与えられており、世界のトップスケータが集うグランプリシリーズよりも重要な大会とされています。

また、世界フィギュアスケート選手権には国ごとに出場枠が設定されています。

世界フィギュアスケート選手権出場枠について
各国の大会出場枠は最大3名で、この大会の成績(3名派遣の国は上位2人、その他の場合は全出場選手の成績)で翌年の世界選手権の(翌年にオリンピックがある場合はオリンピックも)出場人数が決定。

ちなみに、2017年の世界フィギュアスケート選手権シングルの各国出場枠は以下の通りです。

世界フィギュアスケート選手権2017シングル出場枠一覧

日本 男子シングル 3名
女子シングル 3名
アメリカ 男子シングル 2名
女子シングル 3名
ロシア 男子シングル 2名
女子シングル 3名
カナダ 男子シングル 2名
女子シングル 2名
中国 男子シングル 2名
女子シングル 2名
スペイン 男子シングル 2名
女子シングル 1名
チェコ 男子シングル 2名
女子シングル 1名

男女シングルで複数の枠がある国を取り上げました。

この中でやはり際立っているのは、日本の男子シングル3名、女子シングル3名というものです。

これは、出場国中唯一であり、日本フィギュアの層の厚さや、常にトップスケーターを輩出し続けている証明となります。

出場枠の確保は、個人スポーツであるフィギュアスケートにおいても、来年の世界フィギュアへバトンをつなぐという意味で、非常に重要なものとなります。

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世界フィギュアスケート選手権、過去の結果は?

様々な名場面が繰り広げられた、世界フィギュアスケート選手権ですが、これまでのシングルの結果をまとめました。

世界フィギュアスケート選手権男子シングル結果

2007年 東京 1位 ブライアン・ジュベール
2位 髙橋大輔
3位 ステファン・ランビエール
2008年 ヨーテボリ 1位 ジェフリー・バトル
2位 ブライアン・ジュベール
3位 ジョニー・ウィアー
2009年 ロサンゼルス 1位 エヴァン・ライサチェク
2位 パトリック・チャン
3位 ブライアン・ジュベール
2010年 トリノ 1位 髙橋大輔
2位 パトリック・チャン
3位 ブライアン・ジュベール
2011年 モスクワ 1位 パトリック・チャン
2位 小塚崇彦
3位 アルトゥール・ガチンスキー
2012年 ニース 1位 パトリック・チャン
2位 髙橋大輔
3位 羽生結弦
2013年 ロンドン 1位 パトリック・チャン
2位 デニス・テン
3位 ハビエル・フェルナンデス
2014年 さいたま 1位 羽生結弦
2位 町田樹
3位 ハビエル・フェルナンデス
2015年 上海 1位 ハビエル・フェルナンデス
2位 羽生結弦
3位 デニス・テン
2016年 ボストン 1位 ハビエル・フェルナンデス
2位 羽生結弦
3位 金博洋

過去10年を振り返ると、日本男子も非常に健闘しています。

ただ、銀メダルの獲得が6度あり、あと一押し足りないという印象が残ります。

世界フィギュアスケート選手権女子シングル結果

2007年 東京 1位 安藤美姫
2位 浅田真央
3位 金妍兒
2008年 ヨーテボリ 1位 浅田真央
2位 カロリーナ・コストナー
3位 金妍兒
2009年 ロサンゼルス 1位 金妍兒
2位 ジョアニー・ロシェット
3位 安藤美姫
2010年 トリノ 1位 浅田真央
2位 金妍兒
3位 ラウラ・レピスト
2011年 モスクワ 1位 安藤美姫
2位 金妍兒
3位 カロリーナ・コストナー
2012年 ニース 1位 カロリーナ・コストナー
2位 アリョーナ・レオノワ
3位 鈴木明子
2013年 ロンドン 1位 金妍兒
2位 カロリーナ・コストナー
3位 浅田真央
2014年 さいたま 1位 浅田真央
2位 ユリア・リプニツカヤ
3位 カロリーナ・コストナー
2015年 上海 1位 エリザベータ・トゥクタミシェワ
2位 宮原知子
3位 エレーナ・ラジオノワ
2016年 ボストン 1位 エフゲニア・メドベージェワ
2位 アシュリー・ワグナー
3位 アンナ・ポゴリラヤ

ここではやはり日本勢の活躍が目立ちますね。

過去10年で5度の優勝、また浅田真央選手は非常に優秀な成績を収めています。

フィギュア2017世界選手権!開催場所や日程は?過去の結果などものまとめ

世界フィギュアスケート選手権、そのシーズン最も強かったスケーターを決める大会で、日本人選手の活躍が期待されています。

男子は、同門のハビエル・フェルナンデス選手と羽生結弦選手の一騎打ちに注目が集まり、女子では層が厚いロシア勢に日本、アメリカが挑みます。

また、世界フィギュアスケート選手権の出場枠を巡る、日本国内での戦いにも目が離せませんね。

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