プロ野球クライマックスシリーズはいらない?過去のデータや結果など

2016年10月8日から開催されるクライマックスシリーズ

レギュラーシーズンが終了しても、プロ野球ファンにとってまだまだ目が離せない試合が続きますね。

そんな注目されるクライマックスシリーズですが、開催自体に反対の声があることをご存知でしょうか?

ここではクライマックスシリーズにはなぜ反対の声があるのか?また、過去のデータや結果についてもまとめていきたいと思います!

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プロ野球クライマックスシリーズはいらない?

プロ野球クライマックスシリーズ、興行的には大きく成功し、レギュラーシーズン優勝決定後の消化試合問題を解消するという点でも非常に優れた方式となっています。

ただ、クライマックスシリーズには根強い反対論があることも確かです。

クライマックスシリーズ反対の理由

ペナントの重み
1シーズンを通して戦うレギュラーシーズンで優勝しながら、クライマックスシリーズで敗退し日本シリーズへ進出出来ないことは、優勝と2位3位の差が余り無く、優勝することの重みが無いという考え。
低勝率チームの進出
リーグ3位までのチームに日本シリーズ進出の可能性があるため、仮に勝率5割未満のチームでも日本一になってしまう可能性があるのはおかしいという考え。
興行重視への反感
クライマックスシリーズは運営・経営側にとって非常に利益を生むことが、ファン置き去りのシステムで受け入れられないという考え。

このようなファンの反対意見は最もなことであり、正当性があると感じます。

特に優勝常連チームのファンにとっては、リーグ優勝しながらクライマックスシリーズの進出を逃すことは納得がいかず、反対意見が出ることは極めて当然のことです。

それと同時に万年Bクラスのチームにとってこのシステムは非常に有益で、チームにとってもファンにとってもモチベーションに繋がることも事実です。

最近ではリーグ優勝チームが順当に日本シリーズへと進出することが多いため、反対意見は少なくなりつつありますが、導入当初は批判が相次ぎました。

アドバンテージの導入などの改善は見られましたが、反対意見の中でも非常に多い「勝率5割未満のチーム」の扱いなどまだまだ残されている問題もあります。

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プロ野球クライマックスシリーズ過去のデータ

2007年から導入されたクライマックスシリーズ、各チームどのような戦いをしてきたか振り返りたいと思います。

セリーグクライマックスシリーズ、チーム別データ

中日 出場 6回、勝率 .611
巨人 出場 10回、勝率 .462
ヤクルト 出場 4回、勝率 .500
阪神 出場 6回、勝率 .412
広島 出場 3回、勝率 .333
DeNA 出場 1回、勝率 .000

パリーグクライマックスシリーズ、チーム別データ

日本ハム 出場 8回、勝率 .576
ロッテ 出場 5回、勝率 .517
ソフトバンク 出場 8回、勝率 .483
西武 出場 5回、勝率 .389
楽天 出場 2回、勝率 .600
オリックス 出場 2回、勝率 .200

クライマックスシリーズ導入後、巨人は唯一全て進出しており、DeNAは初めての進出となりました。

また、中日の勝率が高く、短期決戦で力を発揮しているようです。

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プロ野球クライマックスシリーズこれまでの結果は?

これまでのクライマックスシリーズでの結果について、レギュラーシーズンの順位も含めてまとめます。

セリーグクライマックスシリーズ勝利チーム

2007年 中日(2位)
2008年 巨人(1位)
2009年 巨人(1位)
2010年 中日(1位)
2011年 中日(1位)
2012年 巨人(1位)
2013年 巨人(1位)
2014年 阪神(2位)
2015年 ヤクルト(1位)

()内はレギュラーシーズンの順位

パリーグクライマックスシリーズ勝利チーム

2007年 日本ハム(1位)
2008年 西武(1位)
2009年 日本ハム(1位)
2010年 ロッテ(3位)
2011年 ソフトバンク(1位)
2012年 日本ハム(1位)
2013年 楽天(1位)
2014年 ソフトバンク(1位)
2015年 ソフトバンク(1位)

()内はレギュラーシーズンの順位

セパ両リーグを通じてやはり、レギュラーシーズン優勝チームが軒並み日本シリーズへの進出を決めています。

3位チームの下克上はやはり厳しく、2010年のロッテによる1度のみとなっています。

プロ野球クライマックスシリーズはいらない?過去のデータや結果などのまとめ

賛否両論のプロ野球クライマックスシリーズ、2016年はどのような結果になるでしょうか?

注目はセリーグで25年ぶりの優勝を果たした、広島カープに集まりそうです。

これまでクライマックスシリーズ進出が2度(3位での進出)の広島にとっては常に挑戦者であり失うものはありませんでしたが、2016年はリーグ優勝チームとして戦います。

万が一、広島が日本シリーズへの進出を逃すことになったら、またクライマックスシリーズ不要論が大きく取り上げられるかもしれません。

ただ不要論とは関係なく、クライマックスシリーズ独特の熱い戦いは、私たちを熱狂させてくれることは確かです。

ひとまずはそちらに注目し、2016年クライマックスシリーズを楽しみに待ちましょう!

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