全日本女子バレー次期監督は中田か吉原?歴代監督や評価についても

2016/10/05

リオオリンピックでの惨敗後、影が薄くなりつつある女子バレーボール。

2012年ロンドンオリンピックで、銅メダルを獲得していたことにより注目を集めていましたが結果は残せませんでした。

そんな中密かにニュースになっている全日本女子バレー次期監督の人選

まもなく新しい監督が誕生するという話が聞かれます。

ここでは、全日本女子バレー次期監督に噂される中田氏と吉原氏について、またこれまでの監督やその評価についてもまとめていきたいと思います!

全日本女子バレー歴代監督について

1951年に国際バレーボール連盟へ加盟して以降、しばらくの間、日本とソ連が優勝を争う日ソ2強時代がしばらく続きました。

「東洋の魔女」という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、それ程日本は世界のバレーの中心に存在していました。

1986年の世界選手権以降、日本バレーは低迷期に入ります。

かつてメダル常連国だった日本は1988年のソウルオリンピックで初めてオリンピックでメダル無しに終わります。

それ以降更に成績は下降を続け2000年のシドニーオリンピック初めてオリンピック出場権を逃してしまいました。

全日本女子バレー歴代監督一覧

前田豊 1960年
大松博文 1961 - 1964年
船山浩志 1966 - 1967年
前田豊 1967年
山田重雄 1967 - 1968年
小島孝治 1970 - 1972年
船山浩志 1973年
山田重雄 1973 - 1978年
小島孝治 1978 - 1982年
生沼スミエ 1982年
米田一典 1983 - 1984年
小島孝治 1985 - 1986年
岩本洋 1987年
山田重雄 1988年
宗内徳行 1989年
米田一典 1990 - 1993年
横田忠義 1994年
小島孝治 1995年
吉田国昭 1996年
葛和伸元 1997 - 2000年
吉川正博 2001 - 2002年
柳本晶一 2003 - 2008年
眞鍋政義 2009年 -

2004年のアテネオリンピック以降は継続して出場しており、ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得するなど、徐々に回復傾向にはあります。

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全日本女子バレー歴代監督の評価は?

全日本女子バレーが低迷して以降就任した監督はどのような評価を得ていたのでしょうか?

柳本晶一監督時代

柳本晶一監督経歴

オリンピック 2004年 - 5位
2008年 - 5位
世界選手権 2006年 - 6位
ワールドカップ 2003年 - 5位
2007年 - 7位

「全日本女子バレー 復活請負人」というニックネームを持ち、全日本女子バレーの再建を託されました。

吉原知子選手をキャプテンとして全日本に復帰させ、大山加奈選手、栗原恵選手ら若手を積極的に起用する大胆な策を見せました。

低迷していた全日本女子バレーを再建し、2度のオリンピック出場へ導いたことは一定の評価が得られました。

眞鍋政義監督時代

眞鍋政義監督経歴

オリンピック 2012年 - 3位
2016年 - 5位
世界選手権 2010年 - 3位
2014年 - 7位
ワールドカップ 2011年 - 4位
2015年 - 5位

「IDバレー」でチームを采配し、オリンピック、世界選手権で銅メダルを獲得した名将です。

それまで見られた「根性論」などから脱却し、データを駆使したことで日本のバレーを新時代へと導きました。

「MB1」や「ハイブリッド6」という新戦術も開発し、結果を残したことは非常に高く評価されています。

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全日本女子バレー次期監督は中田か吉原?

全日本女子バレー次期監督として一部で取り上げられている中田久美さんと吉原知子さんについてまとめます。

選手として若くから活躍し、数々のタイトルを受賞した中田久美さん、久光製薬スプリングス監督就任後のチーム成績は以下になります。

久光製薬スプリングスV・プレミアリーグ成績

2012/13シーズン 優勝
2013/14シーズン 優勝
2014/15シーズン 準優勝
2015/16シーズン 優勝

2012年久光製薬スプリングス監督就任以降、素晴らしい成績を収め、その他数々のタイトルをもたらし、監督としての経験、資質は非常に高いと思われます。

次に全日本女子のキャプテンとして活躍した吉原知子さん、JTマーヴェラス監督としてのチーム成績は以下になります。

JTマーヴェラスV・チャレンジリーグI成績

2015/16シーズン 優勝

下位リーグでの難しい戦いの中、チームを優勝へ導いています。

ですが、まだ監督としての経験は浅いため、全日本を率いるのは少し早いのでは?という印象です。

全日本女子バレー次期監督は中田か吉原?歴代監督や評価についてものまとめ

日本では非常に人気のある女子バレー。

オリンピックが終了すると、監督人事や選手の引退など、新たなチーム作りが注目されます。

久しぶりとなる女子監督の誕生に注目が集まりますが、その他、前監督の路線を引き継ぐのか?全く新しいチーム作りを行うのか?も気になります。

協会が長いスパンでの強化方針を示し、どのような目標を設定するのかにも注目したいと思います!

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