プロ野球2016パリーグ個人タイトルは?注目は盗塁と和田の2冠!

2016年10月5日の楽天-ロッテ戦を終え、セパ両リーグ2016年レギュラーシーズンは全日程が終了しました。

これにより、一足先に終了していたセリーグに加え、パリーグにおいても全ての個人タイトルが確定しました。

セリーグでは広島カープの25年ぶりの優勝、パリーグでは10ゲーム以上あった差を跳ね除けての日本ハム優勝と、2016年も様々なドラマが繰り広げられ、ファンを楽しませてくれましたね。

クライマックスシリーズも気になるところですが、ここでは2016年パリーグの個人タイトルについてまとめたいと思います。

また注目される盗塁王争いや、ソフトバンク和田投手の成績も併せてまとめていきたいと思います!

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プロ野球2016パリーグ打者部門個人タイトル一覧

2016パリーグの打者の主要部門について一覧にまとめます。

パ・リーグ打率上位一覧

角中 勝也(ロ) .339
西川 遥輝 (日) .314
浅村 栄斗 (西) .309
糸井 嘉男 (オ) .3063
柳田 悠岐 (ソ) .3060

パ・リーグ本塁打上位一覧

レアード(日) 39
メヒア(西) 35
ウィーラー(楽) 27
松田 宣浩 (ソ) 27
中田 翔(日) 25

パ・リーグ打点上位一覧

中田 翔(日) 110
内川 聖一 (ソ) 106
メヒア(西) 103
レアード(日) 97
デスパイネ (ロ) 92

パ・リーグ安打上位一覧

角中 勝也(ロ) 178
浅村 栄斗 (西) 172
秋山 翔吾 (西) 171
内川 聖一 (ソ) 169
糸井 嘉男 (オ) 163

パ・リーグ盗塁上位一覧

糸井 嘉男 (オ) 53
金子 侑司(西) 53
西川 遥輝 (日) 41
柳田 悠岐 (ソ) 23
本多 雄一 (ソ) 23
中島 卓也(日) 23

打者で大きく活躍したのはロッテの角中勝也選手です。

2012年以来4年ぶり2度目となる首位打者、そして初の最多安打にを達成し、2冠を獲得しました。

また角中選手が残した打率.339は、2位の日本ハム西川選手の.314に2分5厘差をつけました。

2分5厘以上の差はパリーグでは2000年イチロー選手が記録した5分5厘差をつけて以来16年ぶりの快挙となりました。

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プロ野球2016パリーグ投手部門個人タイトル一覧

2016パリーグの投手の主要部門について一覧にまとめます。

パ・リーグ防御率上位一覧

石川 歩(ロ) 2.16
菊池 雄星 (西) 2.58
千賀 滉大 (ソ) 2.61
則本 昂大 (楽) 2.91
有原 航平 (日) 2.94

パ・リーグ勝利上位一覧

和田 毅(ソ) 15
石川 歩(ロ) 14
武田 翔太 (ソ) 14
菊池 雄星 (西) 12
千賀 滉大 (ソ) 12

パ・リーグ奪三振上位一覧

則本 昂大 (楽) 216
千賀 滉大 (ソ) 181
大谷 翔平(日) 174
和田 毅(ソ) 157
武田 翔太 (ソ) 144

パ・リーグホールド上位一覧

宮西 尚生(日) 39
谷元 圭介(日) 28
スアレス(ソ) 26
牧田 和久 (西) 25
ミコライオ(楽) 23

パ・リーグセーブ上位一覧

サファテ(ソ) 43
平野 佳寿 (オ) 31
松井 裕樹(楽) 30
増田 達至(西) 28
マーティン(日) 21
西野 勇士(ロ) 21

各チームのエースが軒並み期待に答えたシーズンとなったようです。

目を引くところは、最後まで首位争いを演じた日本ハムとソフトバンクはブルペンが安定しているという共通点があります。

やはり接戦を一つずつ拾っていくためには、中継ぎ、抑えの充実が必要不可欠であると思われます。

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注目される盗塁王争いと、ソフトバンク和田の成績は?

2016年、オリックス糸井嘉男選手と西武金子侑司選手のハイレベルな争いで注目された盗塁王争い。

結局はお互い53盗塁で1位を分け合う形となりました。

糸井選手35歳での受賞は、1982年阪急の福本、1993年近鉄の大石と並ぶ最年長での盗塁王となりました。

次に、投手部門ではソフトバンクに5年ぶりに復帰した和田毅投手が素晴らしい成績を収めました。

日本球界復帰1年目となる和田投手は15勝5敗、防御率3.04という好成績を残し、最多勝利、勝率1位のタイトルを獲得し2冠を達成しました。

メジャーリーグから日本球界に復帰した選手で大活躍した例はほとんど無く、選手としてのピークを過ぎた選手という感が否めませんが、和田毅投手の活躍はこれを大きく覆すものでした。

共にメジャーから復帰している同チームの松坂大輔投手と比べると、その意味の大きさがわかります。

プロ野球2016パリーグ個人タイトルは?注目は盗塁と和田の2冠!のまとめ

個人タイトルが確定し、野手では糸井選手、投手では和田投手について取り上げました。

共に35歳という年齢はプロ野球の選手生命の中では既に下り坂に入っていると思われますが、2016年シーズンの活躍を見ると、まだまだ長く活躍できそうな雰囲気があります。

現にFAとなる糸井選手には、既に阪神が獲得に名乗り出ているという報道もあります。

ただ、和田投手に関しては少し心配があるようです。

左肘の違和感で出場選手登録を抹消されており、クライマックスシリーズでは、ファーストステージではなく、12日開幕のファイナルステージでの復帰を目指していました。

しかし、調整が順調にいかず、復帰は日本シリーズに進出した場合のみとなるようです。

やはり1シーズンを戦い抜くということは極めて過酷だと感じます。

ベテラン選手として若い選手の見本になるよう、しっかりとオフシーズンを過ごし、2017年シーズンも活躍する姿をみせて欲しいと思います!

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