Bリーグ乱闘で11人退場!ルールや他競技での記録は?

10月30日、船橋市総合体育館にて行われたBリーグ1部第6節において前代未聞の事件が起こりました。

なんと両軍合わせて大量11人の選手が退場しました!

日本のプロスポーツのなかでも珍しい大量の選手退場劇となった今回の事件、一体なぜこのようなことが起こったのでしょうか?

ここではBリーグ11人の退場を生んだ乱闘について、ルールや他の競技での退場記録についてもまとめていきたいと思います!

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>Bリーグ乱闘で11人退場の経緯

大量11人の選手が退場となった経緯についてまとめます。

Bリーグ 千葉 VS A東京退場劇の経緯
第1クオーター開始6分34秒、千葉のヒルトン・アームストロングとA東京・菊地祥平が接触プレーを巡って口論
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激高したアームストロングが菊地を突き飛す
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これにより、アームストロングは反スポーツマンシップ行為で一発退場
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ここから2人の乱闘を止めようと、両軍ベンチから次々に控え選手がコートに飛び出す
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リプレー検証の結果、千葉側の5人と東京側の4人がベンチを出ていたことが確認され、退場を宣告される
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さらに、A東京のギレンウォーターが乱闘騒ぎのなかで暴力行為をはたらくなどの反スポーツマンシップ行為があったとして追加で退場、合計11人が一斉に姿を消す

この退場劇により、その後ベンチの控え選手はA東京が2人、千葉は1人という中での一戦となりました。

これは、リーグ統一前のナショナルリーグ(NBL)、bjリーグを含めても11人の退場は最多ということです。

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大量11人の退場に至ったルールは?

乱闘に関わった選手は、他競技においても退場になりますが、退場となった11人の選手が直接暴力行為をはたらいたという訳ではないようです。

ではなぜ大量11人の選手が退場という処分になったのか?それは規則によるようです。

Bリーグ退場に関するリーグ規約
乱闘を止めるためにコートに入れるのは、監督とアシスタントコーチだけであり、控え選手がチームベンチエリアから出る行為は認められていない

なんとBリーグでは、乱闘が起こっても控え選手がチームベンチエリアから出ることができないようです!

審判、監督、アシスタントコーチだけで止められない場合を想像すると怖い気もするのですが、、、

日本では最も目にする機会が多い、プロ野球でのベンチを飛び出して両軍睨み合いといった場面では退場になることはなく、噂ではベンチを出ないと罰金なんてこともありますが、やはり競技によって規則は大きく違うようですね。

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他競技での退場記録は?

今回大量11人の退場者を出した、バスケットボールBリーグですが、他競技ではどうなっているのでしょうか?

日本を代表するプロスポーツ、プロ野球について調べてみました。

プロ野球1試合最多退場記録

1980年7月5日 3人 (広瀬叔功、新山隆史、片平晋作)
1994年5月11日 3人 (西村龍次、ダン・グラッデン、中西親志)
2000年5月6日 3人 (星野仙一、立浪和義、大西崇之)
2004年7月20日 3人 (ケビン・バーン、ダン・セラフィニ、ベニー・アグバヤニ)
2007年7月19日 3人 (タフィ・ローズ、ジョン・ディーバス、高橋慶彦)

プロ野球では、デッドボールや危険球など乱闘になる場面が多い印象がありましたが、最多は1試合3人でした。

そういえば最近乱闘シーンを余り見かけなくなりましたね。

野球解説者の「最近の選手はおとなしすぎる」という言葉をよく耳にしますが、こういう点にも表れているのかもしれませんね。

Bリーグ乱闘で11人退場!ルールや他競技での記録は?のまとめ

世間を驚かせた、Bリーグ大量11人の退場。

ド派手に開幕したBリーグ、徐々にトーンダウンしたかに思われましたが、まさかこのようなことで注目を浴びるとは思いませんでした。

今回の一件、もしかしたら選手たちも退場に関するルールを知らなかったのでは?なんて噂もあります。

乱闘や退場は決して歓迎されるものではありませんが、ルールを知るいいきっかけになったとも言えるかもしれませんね。

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