ゴールデングラブ賞2016(プロ野球)一覧!歴代受賞者も

2016年、日本ハムファイターズの優勝で幕を閉じ、これからプロ野球はオフシーズンへと向かいます。

2016年シーズンを振り返り、表彰が行われますが、その中でも注目される守備の表彰、三井ゴールデングラブ賞が発表されました。

守備を評価されることに対し、意外にも選手達にとって受賞の喜びは大きいようで益々注目が集まっています。

ここでは、今回発表されたゴールデングラブ賞2016の受賞者一覧、また歴代の受賞者についてもまとめていきたいと思います!

関連記事
2016明治神宮野球大会(高校)組み合わせは?放送や日程など
2016明治神宮野球大会(大学)組み合わせは?チケットや放送など

ゴールデングラブ賞2016セリーグ受賞者は?

2016年シーズン守備で活躍した選手に贈られる、ゴールデングラブ賞2016をまとめます。

ゴールデングラブ賞2016セリーグ受賞者

投手 菅野智之(巨人)
捕手 石原慶幸(広島)
一塁手 ロペス(DeNA)
二塁手 菊池涼介(広島)
三塁手 村田修一(巨人)
遊撃手 坂本勇人(巨人)
外野手 丸佳浩(広島)
外野手 大島洋平(中日)
外野手 鈴木誠也(広島)

セリーグではリーグ優勝を果たした広島カープから最多の4選手が受賞しており、特に捕手の石原選手は37歳1カ月で、セリーグ野手では初受賞の最年長記録となりました。

また、既に守備の名手として知れ渡っている広島カープの二塁手菊池涼介選手は両リーグ最多となる257票を獲得しています。

受賞者のコメントもまとめます。

受賞者コメント

菊池涼介(広島)
「野村監督の頃から打てなくても、守備は10割で守れるようにと言われてきた。約束を果たすというか、やらなきゃいけないといつも思っています。」
石原慶幸(広島)
「まさか選ばれると思っていなかった。一番獲りたい賞だった。これからも選んでいただけるように頑張っていきたい」
菅野智之(巨人)
「常に守備の大切さも意識しているし、いつか獲りたいと思っていた。投げる以外のところで評価してもらえるのは投手としての質が評価されたと思うので凄くうれしい。」

巨人の坂本選手は10年目で初めてゴールデングラブ賞を受賞し、巨人の遊撃手としては1996年の川相選手以来3人目となります。

セリーグの遊撃手はこれまで守備の名手と呼ばれた数々の選手が受賞しており、坂本選手も来年以降、連続での受賞を期待したいですね。

また、侍ジャパンでは同じく受賞した二塁手菊池選手との二遊間が予想され、日本を代表する二人の連携も見られそうです。

スポンサーリンク

ゴールデングラブ賞2016パリーグ受賞者は?

ゴールデングラブ賞2016、パリーグの受賞者についてもまとめます。

ゴールデングラブ賞2016パリーグ受賞者

投手 涌井秀章(ロッテ)
捕手 大野奨太(日本ハム)
一塁手 中田翔(日本ハム)
二塁手 藤田一也(楽天)
三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)
遊撃手 今宮健太(ソフトバンク)
外野手 秋山翔吾(西武)
外野手 陽岱鋼(日本ハム)
外野手 糸井嘉男(オリックス)

注目はオリックスの糸井選手、今回で7度目の受賞となり、これはイチロー選手らに並ぶ5人目の快挙となります。

受賞者コメント

涌井秀章(ロッテ)
「守備に関しては重点的に意識、心掛けているので、素直にうれしいです。この先、引退まで獲り続けられるように頑張ります。」
中田翔(日本ハム)
「2年連続で守備も評価してもらえてうれしい。守備範囲が狭いので、捕れる範囲の球を捕ろうというのはある。ショートバウンドだったり、カバーしてあげたいという思いは強い。」
今宮健太(ソフトバンク)
「目標にしている表彰の一つで、これを獲るために頑張ってきたのでうれしいです。4年連続受賞は自信になる。」
陽岱鋼(日本ハム)
「ケガで出られない時期があったので獲れるかどうか分からなかったけど、こだわりある賞なのでうれしい。今後も一生懸命プレーして、一度でも多く獲れるように頑張ります。」

ソフトバンクの三遊間コンビ松田宣浩選手と今宮健太選手は、同一チームの三遊間で4年連続受賞し、これは賞創設以来初めての快挙となりました。

セパ両リーグにて、やはり上位争いを演じるチームには守備の名手が多く存在しており、チームが勝つためには安定したディフェンスがあることが確認できますね。

スポンサーリンク

ゴールデングラブ賞2016過去の受賞記録は?

ゴールデングラブ賞これまでの記録についてまとめます。

最多受賞回数

パ・リーグ
12回  福本 豊(阪急ブレーブス)
セ・リーグ
10回  山本浩二(広島東洋カープ)
10回  駒田徳広(横浜ベイスターズ)
10回  古田敦也(ヤクルトスワローズ)
10回  宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)

最多連続受賞

パ・リーグ
12年連続(1972~1983年) 福本 豊(阪急ブレーブス)
セ・リーグ
10年連続(1972~1981年) 山本浩二(広島東洋カープ)

最年長受賞

セ・リーグ
41歳11ヵ月 2012年 宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)
パ・リーグ
40歳3ヵ月 2012年 稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ)

最年少受賞

パ・リーグ
19歳1ヵ月 1999年 松坂大輔(西武ライオンズ)
セ・リーグ
19歳2ヵ月 1988年 立浪和義(中日ドラゴンズ)

ゴールデングラブ賞2016(プロ野球)一覧!歴代受賞者ものまとめ

守備を評価することへの難しさにより、これまでゴールデングラブ賞には様々な批判もありました。

また、記者による投票での決定ということも、難しさを証明する一因であると考えられます。

ただ、今回ゴールデングラブ賞2016を受賞した選手たちは、異論の余地は無いものだと思います。

守備の名手達にとって栄誉あるこのゴールデングラブ賞、来シーズンも注目したいと思います!

-プロ野球
-, , , ,

スポンサーリンク