2016M-1 大本命の銀シャリが優勝できない理由があった?!

師走の風物詩・M-1グランプリ2016が、2016年12月4日18時30分からテレビ朝日で生放送されます。

今回の優勝大本命は昨年惜しくも優勝を逃し、2位だった銀シャリ。

高評価の審査員もいました。

今回、M-1グランプリ公式サイトでの優勝予想でも銀シャリは1位です。

ここまで御膳立てが出来ていれば、後は落ち着いて本番を待つのみ・・・と思いきや、彼らには優勝できない、とある理由があったのです!!

M-1のネタ順ジンクス

以前、島田紳助氏が「過去(ネタ順)3、4番目からは誰も優勝していない」発言をしています。

これは2007年のネタ順抽選会での発言ですが、

2007年から2015年までもそのジンクスは続いています。

今回のネタ順3番目が「相席スタート」、4番目が「銀シャリ」なのです。

順位 大会年数 グループ名 ネタ順
1 2001年 中川家 1
1 2002年 ますだおかだ 2
1 2003年 フットボールアワー 7
1 2004年 アンタッチャブル 8
1 2005年 ブラックマヨネーズ 5
1 2006年 チュートリアル 6
1 2007年 サンドウィッチマン 9
1 2008年 NON STYLE 7
1 2009年 パンクブーブー 8
1 2010年 笑い飯 6
1 2015年 トレンディエンジェル 9

一覧で見ると、歴代王者のほとんどが後半でのネタ順です。

確かにネタ順が後半の方が客席も温まり、雰囲気も良くなるとは思いますが、

ネタ順が3番目、4番目くらいになるともう充分でしょう。

さらに、「客が温まり、かつ飽きる前」と考えれば、3、4番目は一番ウケやすい順番ではないか?と思ってしまいます。

そういう意味で、紳助氏も、不思議なジンクスだと考えたのでしょう。

逆に第1回・2回の優勝者、中川家とますだおかだ。

ネタ順1番、2番からの優勝、当時の彼らの勢いが、どれほどものすごいものだったかということが伺えます。

ちなみに、「敗者復活戦の勝者は最下位にならない」というジンクスもあります。

これは完全に弱肉強食の「勢い」なんでしょうね!

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若者へのウケは?

銀シャリのスタイルは「正統派しゃべくり漫才」です。

漫才の日本一を決める番組なので、もちろんそうなのですが、「漫才らしい漫才」をM-1で見ることはどんどん減ってきているような気がします。

変わり種というか、色物というか、それを視聴者がM-1に求めている節もあります。

そういった中、まさしく彼らのジャケットに現れているような、古き良き漫才を、果たして今の若い人達が「面白い!」と思えるかどうか。

もちろん実力者ですし、面白いのは当然面白いのですが、M-1ではしばしばネタ中に会場が「ウワアッ!」と異様な盛り上がりを見せることがあります。

審査員もそういった「客の反応」を評価することがあります。

関西の正統派漫才が関東の若者(=一般観覧者)を、そういった場の空気に持っていけるかどうか。

更なる銀シャリの進化に期待します!!

さてさて、第12回目にして銀シャリは、長年の不思議なジンクスを打ち破ることはできるのでしょうか?!

注目です!!

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